47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

成田市議会 2021-02-19 02月19日-01号

次に、道路整備についてでありますが、成田空港の更なる機能強化に伴う将来の交通需要の増加を見据えつつ、圏央道北千葉道路整備県道成田小見川鹿島港線の4車線化とも連携しながら、空港周辺の骨格となる幹線道路整備を進めるとともに、広域道路ネットワーク強化による空港周辺地域発展利便性向上を図るため、新たな交通結節点となるスマートインターチェンジの設置に向けた取組を行ってまいります。 

成田市議会 2019-12-03 12月03日-02号

次に、空港周辺地域活性化のための環境整備についてでありますが、成田総合計画NARITAらいプランでは、まちづくり基本姿勢として、空港とともに発展するまちづくりを掲げ、さらなる機能強化が予定される成田空港と、圏央道東関道などの広域道路ネットワークを生かし、空港周辺物流医療関連などの企業誘致を促進するなど、成田空港周辺地域が持つポテンシャルを十分に活用したまちづくりを目指しております。 

船橋市議会 2019-09-09 令和 元年第2回定例会−09月09日-04号

北千葉道路が完成されれば、広域道路ネットワークが構築され、首都圏北部成田空港方面とのアクセス機能が大きく向上すると考えております。      [藤代清七郎議員登壇] ◆藤代清七郎 議員  この件につきましては、この地区内外アクセス機能が大きく向上し、市内北部船橋ハイテクパークにある工場などの物流にも大きな影響が出るのではないかなというふうに思われるところでございます。

船橋市議会 2019-08-19 令和 元年 8月19日総合計画に関する調査研究特別委員会全体会−08月19日-01号

続いて、A広域道路ネットワーク整備では、圏央道外環道のほか、北千葉道路整備によって、本市を含む沿線地域の広域的な道路ネットワーク機能向上交通渋滞解消等が期待されている。  B自然災害のリスクの高まりでは、南海トラフ地震首都直下地震のほか、大型台風短期間豪雨など、近年全国的に頻発している自然災害への備えが必要とされているとしている。  

木更津市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第3号) 本文

本市は、東京湾アクアライン首都圏中央連絡自動車道東関東自動車道館山線が次々と整備され、県内でも有数の広域道路ネットワーク結節点として、交通利便性が高い地域となっております。そして、本市地域間競争に勝ち続けるために、このインターチェンジ周辺地区を最大限有効活用すべきと考えます。

成田市議会 2019-02-08 02月08日-01号

次に、道路整備についてでありますが、空港周辺における新たなまちづくりの実現のため、成田幹線道路網整備計画見直しを行い、圏央道北千葉道路等広域道路ネットワークと連携した計画的な道路整備に努めるとともに、圏央道県道成田小見川鹿島港線の4車線化早期完成については、国、県に対し引き続き要望活動を行ってまいります。 

袖ケ浦市議会 2018-12-06 12月06日-02号

内陸部では、災害に強いまちづくり館山道圏央道など、広域道路ネットワークを生かした地域活性化策が必要との意見が多くございました。また、臨海部での人口増に対しまして、内陸部での人口減少の進行が課題となっております。このようなことから、臨海部ではさらなる効率的な土地利用が、内陸部では地域コミュニティーの維持や地域資源を生かした地域活性化が必要であると考えております。 以上でございます。

富津市議会 2018-06-12 平成30年 6月定例会−06月12日-03号

ただいま、いわゆる農地に関係しての質問をさせていただきましたけれども、一方で市街地に目を向けますと、人口減少少子高齢化に対応したコンパクトな都市構造への転換広域道路ネットワーク整備災害に強い都市形成等観点を総合的に見据え、都市計画区域整備開発及び保全方針内容充実を図ることを目的に取り組むことが求められると考えるところでありますけれども、市街地に目を向けた現状と今後の方針について

成田市議会 2018-06-08 06月08日-05号

そのためにも、成田空港のさらなる機能強化による効果が、空港周辺活性化や雇用の場の拡大など、地域経済発展に大きく波及するよう、東関道圏央道北千葉道路など充実した広域道路ネットワーク活用とともに、2つの鉄道駅を空港地域を結ぶ交通物流拠点として、それぞれの地域特性を生かしながら連携し、空港空港周辺地域が持つポテンシャルを十分に活用したまちづくりを推進してまいりたいと考えております。 

成田市議会 2018-02-28 02月28日-02号

まず、空港周辺土地利用についての取り組み状況でありますが、成田総合計画NARITAらいプランでは、まちづくり基本姿勢として、「空港と共に発展するまちづくり」を掲げ、さらなる機能強化が予定される成田空港圏央道東関道などの広域道路ネットワークを生かし、空港周辺物流医療関連などの企業誘致を促進するなど、成田空港周辺地域が持つポテンシャルを十分に活用したまちづくりを目指しております。

成田市議会 2017-06-09 06月09日-06号

まず、空港成田市が一体となったまちづくり取り組みについてでありますが、成田総合計画NARITAらいプランにおいて、まちづくり基本姿勢として空港と共に発展するまちづくり重点目標に掲げ、空港の立地と広域道路ネットワークを生かした企業誘致観光客誘致を展開していくとともに、国家戦略特区活用した国際医療学園都市構想における医療産業等集積成田空港活用した成田市場による農林水産物輸出促進

千葉市議会 2017-02-17 平成29年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2017-02-17

道路ネットワーク形成については、渋滞を緩和し、円滑な物流や移動のため、引き続き国道357号湾岸千葉地区改良事業を促進するとともに、広域道路ネットワーク整備を進めるため、幕張町弁天町線の整備などを進めます。また、環状道路整備を進めるため、磯辺茂呂町線や塩田町誉田町線の用地取得を行います。さらに、都市内幹線道路ネットワーク整備を進めるため、南町宮崎町線などの整備を進めます。  

木更津市議会 2016-09-01 平成28年9月定例会(第2号) 本文

この中で、低・未利用地につきましては、圏央道等広域道路ネットワーク整備進展により、物流施設等の受け皿となる産業用地としての開発条件向上しているとして、今後、羽田空港成田空港機能強化が図られることにより、アクアライン連絡道及び圏央道沿道では、国際物流も見据えた高次物流施設需要が高まることを期待しているところでございます。

木更津市議会 2016-06-01 平成28年6月定例会(第3号) 本文

本市の道の駅計画事業は、きさらづ未来活力創造プランに沿って、広域道路ネットワーク結節点である地理的優位性と、地域資源の発掘、活用及び魅力の発信を通じて、周辺地域東京湾岸都市との交流・連携を推進し、地域のにぎわいを創出すること、これを目指して、それも目的ともしております。新たな広域交流拠点となる道の駅の整備を図るものであるともしております。